Cortana Microsoft Teams Rooms で音声アシスタンスを使用すると、ユーザーは、会議への参加や終了、会議へのユーザーの追加、会議室からの番号の呼び出しをハンズフリーで行えるエクスペリエンスを提供できます。 ユーザーは、プッシュ対Cortana (アイコン) またはキーワード スポッティング (ハンズフリー) を使用して、Cortanaを操作できます。
ヒント:
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コマンドを開始するには、"Cortana" または "Hey Cortana" と言います。 どちらも問題ありません。
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コマンドを取り消す場合や、最初から操作を開始する場合は、"cancel" または "never mind" と入力することもできます。
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ヘルプを表示Cortanaヘルプを表示する方法の一覧Cortanaします。
Cortana Rooms で Microsoft Teams を呼び出す
[プッシュして話す] (Cortana アイコン)
キーワードをアクティブにリッスンする代わりに、Cortanaは、画面の左下隅にある [Cortana] アイコンを選択した場合にのみ有効になります。 コマンドを完了すると、マイクはオフになっていて、アイコンを選Cortanaします。
下Cortanaアイコン ボタンが黄色で強調表示されています。
キーワード のスポッティング (ハンズフリー)
有効にすると、キーワード のスポッティングにより、ユーザーはハンズフリーのエクスペリエンスを利用できます。 [Cortana] ボタンを選択する代わりに、"Cortana" または "Hey Cortana" というキーワードで Cortana を呼び出Cortana。 キーワードはマイクをアクティブ化し、質問Cortana、"会議を開始" などのコマンドを言うようにします。 会話が完了すると、Cortanaアクティブリスニング モードに戻り、キーワードを言った場合にのみ再び呼び出されます。
音声のアクティブ化を有効にする場合は、 Rooms コンソールで [その他のMicrosoft Teams] に移動し、[オン] Cortanaをオンにします。
会議室会議に参加Microsoft Teams終了する
Teams を使用して Microsoft Teams会議室から会議にCortana参加するには、"Cortana会議に参加してください" と言います。
会議が終了したら、「会議を終了Cortana」と言えます。
会議室会議にユーザーをMicrosoft Teamsする
会議に番号を追加するには、"Cortana、会議に 555-222-3333 を追加します"。 連絡先を追加するには、"会議にCortana、私の会議に赤んじりを追加します" と言います。
会議室デバイスからMicrosoft Teamsを行う
Microsoft Teams 会議室でタッチレス通話を行う場合は、"Cortana、555-222-3333 に電話してください" と言います。 または "Cortana、 を呼び出します。
通話が終了したら、「通話を終了Cortana」と言えます。